さらに同じ魔女っ子メグちゃんの替え歌を思いつく。
♪ヤマンバ ヤマンバ ・・・・
一文字変えただけでつまんなくなったのは書けるけど。
♪コロンボ コロンボ・・・
さて、アナーキーなネタとは、なんでしょう？
良いお店で、楽しかった。うん。
さらに同じ魔女っ子メグちゃんの替え歌を思いつく。
♪ヤマンバ ヤマンバ ・・・・
魔女っ子メグちゃんの替え歌。
♪グロンギ グロンギ ヘイヘヘイヘヘイ グロンギ！
この時点で、なんのこっちゃわからんとゆーかたは
ごめんなさい。流してください。
で。これに腰原さんが続きを考えてくれた。
スゴイ出来だ。さすがは腰原さん。
詳しくは
腰原さんの掲示板の１８日の分まで。
映像は確かにリアルだけど、
表現が全体的にそこはかとな〜くコメディっぽい。
なんちゅーか、怖がらせようとしてるのが
見え見えなホラーな感じ。
お話は「ええ話でまとめたね、はいはい。」ってとこ。
主張も言いたいことも、戦争の狂気までも、ちゃんとあるんだけど・・・
なんかなー、上っ滑りな印象でした。
日本人にとって、リアルでないだけかもしれないけど。
・・・もしかして、ジョージ・クルーニって
お芝居、上手くないひとなの？
「ER」とか、観てないから解んないけどさ。
「甘納豆」
ということで、前回、書いた大きさより
遙かにデカかったことが解った。
そして、納豆系が更にキライになった。
フランス映画かと思っていたが、スゥエーデンだった。珍しい。
全体を通してのお話ではなくて各エピソードをひとつひとつ、楽しむ感じ。
とても丁寧に作っている印象。
爽やかな感動を呼ぶ良い作品でした。
引き続き、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ＜外伝＞
アイアンモンキーグレート」も見る。
ドニー・イエンが出てるので見たんですが。うーん、どーしたもんか。
これって、確かにワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナの時代を
舞台にしてるけどかなりウソっぽい。
なんちゅーか、水戸黄門とゆーか必殺とゆーか。
でも、アクションは面白かった。
これ、原題はなんか「２」
とかついてるんですけど。
帰りにコンビニで海洋深層水使用の飲み物を買おうとしたら
一緒に来てたＮクンに「×××とゆー化学物質が
日本近海に流れ込んでいて、これが未来永劫、その辺に沈んでて
溶けもせず、ある」という話を聞かされる。
買うの、やめた。
ところで、例の筋トレ用具、
エアロなバーだが、使い始めて１２日。
結構続いてる。珍しい。
でも、まだこう鏡で見て、筋肉がついたと言う感じではない。
まだまだ、効果は出ないようだ。
（以下はお食事中には読まないでください。）
で、鏡を見ていると、気づく。
へそが黒い。
まあ、それはだれでも、凹んでんだから黒いんだけど
そうでなくて、こう、逆に
黒い「なにか」が飛び出している。
哀れで弱い人間は未知の物に対して恐怖を感じる。
そしてその感情は攻撃へと転化されるのだ。
瞬時に排除を決意。
ピンセットで、それを挟んでつまみ出す。
硬い・・・ぐぐっ・・・痛くはない・・・ぽこっ・・・
ぱっと見た感じ、半径２ｍｍ、長さ５ｍｍの紡錘状の黒い「なにか」。
「それ」がどういうものかは確認せず、即座に廃棄。
あー、なんで今まで、気づかなかったんだろう。
本当にびっくりした。
もうすぐ、２１世紀だね。
表面が粒状に飛び出している加工がされていて、それでくっつかない。
洗うのも簡単でいい。
この加工をエンボス加工と呼んでいるようだ。
で、ふと思う。
内側がエンボス加工された茶碗はどうか。
また、もっと言うなら、
内側がエンボス加工された炊飯器の内釜はどうか。
もしかしたら、もうあるかも知れないが
なかったら、特許取れるかも。
それほど無理とは思わなかったのだが
でも、実際はほとんど無謀だった。
だが、なんとか生還した。
王将の餃子食い放題
ご飯と味噌汁も食い放題で
五人前ちょい。
今まで大丈夫だったのが、急に一口も食えなくなる。
水飲むと、お腹の中で膨れる。
腹圧で背中が伸びる。
もう・・・王将の餃子はしばらく、いい。
その中で、２軒の飲み屋のネーミングにちょっとひっかかった。
「友豊」
さて、どう読むか。
「UFO」だ。
わざわざ看板下にそう書いてある。
非常に申し訳ないが、なんとなく寂寥感が漂う。
「濃姫」
「のうひめ」、と読む。織田信長の本妻で、いわゆる信長公御台。
別名、帰蝶の方。内助の功とかいう言葉の代名詞のような人らしい。
詳しい資料があまり残ってない。
でも、ぼくはこのネーミングを見たとき、
「濃い姫」やったらちょっと嫌。
と思った。
小さいのとメカニカルキータッチに憧れてたんで、
ちょっと高かったけど、買っちゃったのだ。
で、スペースが広くなったし、メカニカルでカチャカチャ。
Ｅ感じ〜。
これで仕事もはかどるってもんだ！
・・・はかどるんじゃないかな。
はかどればいいな。
覚悟はして置け。
オットセイ。
・・・よーするになんもしてないのね。
誰かオレに愛をくれーよー♪
・・・甘。
♪ふ〜んふふ〜ん〜台所でご飯の用意。
バシャッ！
水が床に。
足、濡れた。あれ？感触、生だヨ。
うん！大穴あいてます。
さようなら、３足５００円の靴下ちゃん。
とりあえず、勢いで誤魔化してみた。
いや、改めて１巻から１１巻まで読んだの。
高津さん、買ってきたから。
でも、第２部の終わりの１２巻がないの。
めっちゃ気になる〜！この〜木、何の機、気になる記〜♪
・・・夜中、お腹空いて起き出す始末。
そして、ボイジャー観損ねる。
なんだかな〜。
でも、今回の収穫は「ねこ虫」。
いきなり、３人いたバンドのメンバーが１人倒れて病院に運ばれて行った。
で、２人でライヴ決行。
すーごいヤバ系。アコーディオンとタムのみで演奏。
♪牧歌的サタニズム〜
かなり強力でおもろかった。
おくすり、おくすり、だんだん効いてきた〜♪
で。見つけてしまった。
エアロバー。本名、ボデ○ブレード。
買った。
だって、安かったんだよ！一桁も！！
一日たった五分だけで！！
あー、ブルブルブンブン・・・。
・・・って、５分もできねぇよッ！！
ぜーぜー、ひーひー。
運動不足ですね。はい。
でも、スイスに行っていたのは本当で、時計職人の技に感動したと言う。
田中勇治（仮名）君は、将来は時計職人になると言っていた。将来って。
とても、楽しく美味しかったです。ありがとう。
また、呼んでね！！
一緒に行った高津さんの意向で、「ケンタッキーフライドムービー」も借りる。コメディ２本立て。
「モンティ〜」は古いイギリスのTV番組。毒いっぱいだと思っていたが、基本は
不条理系なのね。ヘンな夢を見てるみたいな感覚。個人的にはシリーズを借りてもいいと思うが
万人にはお薦めできないなぁ。３０分３本で入ってるんで、立て続けに観たら酔った。
「ケンタッキー〜」もけっこう古い映画。「スターウォーズ（エピソード４）」と
ほぼ同年代。パロディもの中心。だけどアメリカのＣＭとかやられても
理解不能。メインの「燃えよ！ドラゴン」のパロディはけっこう笑えたのでいいかな。
ぐわ！！まるで写真じゃん。
すげえ。リアルすぎ。そして簡単。むう。
・・・いや、その。ショック症状。